量を目的にしない
記録が多いほど、次の判断が良くなるとは限りません。必要な理由が見つからなければ、情報量はかえって判断を難しくします。
選択と理由を残す
何を実行したかだけでなく、なぜ選んだか、何を見送ったか、どこに不確かさがあったかを残す方向を検討しています。
残さないことも設計する
次の判断に必要ない情報や、保持する理由がない情報を残さないことも、記憶の設計に含まれます。
未解決の問い
この方向を検討するうえで、まだ答えを固定していない問いです。
- 誰が、どの文脈を次へ残すかを決めるべきか。
- 古くなった判断理由を、どう見直し、取り除くか。
- 役立つ継続性と、必要以上の保持をどう区別するか。
