答えは、始まり
答えを受け取るだけでは、現実はまだ動きません。その後に何を選び、何を見送り、どの一歩を進めるかが必要です。
Two Brainは、回答そのものだけでなく、回答の後に続く判断の流れを設計対象として捉えます。
判断は人に残す
異なる視点は選択肢を広げますが、何を進めるかを自動的に決める理由にはなりません。目的、影響、取り消しやすさを理解した人が最後に選ぶ状態を目指します。
理由を、次へ残す
選んだ行動だけでなく、なぜ選んだか、何を保留したかを残すことで、次の判断をゼロから始めない設計を検討しています。
未解決の問い
この方向を検討するうえで、まだ答えを固定していない問いです。
- どの判断で、明示的な許可が必要になるか。
- 次の判断に必要な文脈と、残すべきでない情報をどう分けるか。
- 異なる視点の不一致を、単純な多数決にせずどう扱うか。
