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設計方針 / 答えの、その後

「答えの後」を設計する

AIの価値を回答の質だけでなく、その後の判断・許可・行動・記憶まで含めて考えるための設計方針。

答えは、始まり

答えを受け取るだけでは、現実はまだ動きません。その後に何を選び、何を見送り、どの一歩を進めるかが必要です。

Two Brainは、回答そのものだけでなく、回答の後に続く判断の流れを設計対象として捉えます。

判断は人に残す

異なる視点は選択肢を広げますが、何を進めるかを自動的に決める理由にはなりません。目的、影響、取り消しやすさを理解した人が最後に選ぶ状態を目指します。

理由を、次へ残す

選んだ行動だけでなく、なぜ選んだか、何を保留したかを残すことで、次の判断をゼロから始めない設計を検討しています。

未解決の問い

この方向を検討するうえで、まだ答えを固定していない問いです。

  • どの判断で、明示的な許可が必要になるか。
  • 次の判断に必要な文脈と、残すべきでない情報をどう分けるか。
  • 異なる視点の不一致を、単純な多数決にせずどう扱うか。